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2026.03.10

3.11から考える「備え」の大切さ

明日で、東日本大震災から15年になります。

毎年この時期になると、2011年に発生した東日本大震災を思い出す方も多いのではないでしょうか。
未曾有の被害をもたらしたこの災害は、日本における防災意識を大きく変えるきっかけとなりました。
地震や津波への備えはもちろん、災害に対して「事前に備えること」の重要性を改めて認識させられた出来事でもあります。

震災以降、多くの家庭や企業、マンションで防災対策が進められてきました。
非常食の備蓄や家具の転倒防止、避難経路の確認など、地震対策に取り組んでいる方も多いと思います。
災害についてを考えると、地震以外にも身近な事象がたくさんあります。

例えば近年は台風の大型化や局地的な豪雨の増加により、都市部でも浸水被害が発生しています。
道路の冠水や排水能力を超える雨量によって、建物の出入口や地下駐車場から水が流れ込むこともあります。
一度浸水が起きてしまうと、車両の損傷や設備トラブル、復旧作業など多くの負担が発生します。

こうした被害を防ぐための対策として注目されているのが「止水板」です。
止水板は建物の出入口などに設置し、外から流れ込む水を物理的に防ぐ設備です。
短時間で設置でき、繰り返し使用できる製品も多く、豪雨対策として有効な手段の一つとされています。

3.11は、日本人にとって「防災について考える日」と言えるかもしれません。
地震だけでなく、水害や豪雨など、さまざまな災害に備えることがこれからの防災には欠かせません。

「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに備える」。
この機会に、ご自宅や建物の防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。
止水板などの浸水対策も含めて、日頃から準備をしておくことが、大切な住まいと財産を
そしてなにより命を守ることにつながります。